最新版 アルツハイマーの症状と治療ガイド

アルツハイマーの進行抑制に有効な治療法をご紹介します

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DHA

アルツハイマーの治療にプラスしたい「DHA」について説明しています。

頭が良くなる成分としておなじみのDHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは、サバやイワシをはじめとする青魚に多く含まれている不飽和脂肪酸。

健康食品として注目されるようになったのは1989年以降。イギリスの研究者が、日本の子どもたちの知能指数が高い理由のひとつとして、魚を食べる食習慣によるものと発表したのが発端で、今では世界的に注目される成分となりました。

日本でも、DHAは頭がよくなる成分として、すっかりおなじみですね。

DHAのアルツハイマーに関する研究情報

DHAがアルツハイマーに有効だという裏付けは、多くの報告からも明らかです。

アルツハイマーは、アミロイドベータと呼ばれるたんぱく質の塊が、脳内の神経細胞の隙間に溜まることで起きると言われています。

京都大学ips細胞研究所と長崎大学の研究グループで行った共同実験では、アミロイドベータが蓄積したips細胞にDHAを投与したところ、症状の改善が見られたそうです。

ほかにも、認知症患者に6カ月間DHAを摂取させたところ、計算力や判断力が高まったという結果も報告もあり、DHAはアルツハイマーにも有効であることが確認されています。

アルツハイマーは、脳の神経細胞が死んでしまい、萎縮していく病気ですが、DHAは傷んだ神経細胞を修復し、残った神経細胞の働きをサポートする働きもあります

まだ、正式な治療に活かされるまでには至っていませんが、DHAがアルツハイマーの進行抑制や予防に効果的なのは確か。DHAのサプリメントはリーズナブルな価格で売られていますし、試してみてはいかがでしょうか。

DHAと同様、必須脂肪酸のひとつであるEPA(エイコサペンタエン酸)にも脳の神経組織の発達や、脳機能を維持する働きがあり、DHAと一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

 
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