最新版 アルツハイマーの症状と治療ガイド

アルツハイマーの進行抑制に有効な治療法をご紹介します

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イチョウ葉エキス

アルツハイマーの治療に使われる「イチョウ葉エキス」の効果について説明しています。

イチョウ葉エキスがアルツハイマーの治療に有効とされる理由

「生きた化石」と呼ばれ、強力な生命力をもつイチョウの葉から抽出されたイチョウ葉エキス。

その力は医学的にも認められていて、1965年にドイツで医薬品として登録されて以来、世界数十か国が医薬品として認可。1994年にはドイツで認知症の治療薬として認可されています。

イチョウ葉エキスの成分は、主成分のフライボノイドと独自成分のギンコライド、テルペンラクトン。この3つの成分が活性酸素を除去し、脳の血管を酸化から守る効果があると言われています。

特に、高い抗酸化物質として注目されているのが、ギンコライドです。

ギンコライドは記憶力をつかさどる海馬に優先的に働き、脳の委縮を抑えることも実験で確認されています。

世界数十か国で医薬品として認可されているイチョウ葉エキス

アルツハイマーの患者200人を対症に、イチョウ葉エキスを投与したグループと、偽薬を服用したグループに分け、1年間の経過を観察した実験を行ったところ、イチョウ葉エキスを投与したグループに大きな変化があったそう。

老年評価の指標では、認知能力と社会機能を改善する効果が確認できたそうです。

認知症はアルツハイマー型と脳血管型の2種類に分けられていて、アルツハイマー型の認知症は治療が難しいと言われていますが、イチョウ葉エキスはアルツハイマー型にも症状の改善が認められています

なによりも、イチョウ葉エキスの魅力は、血行の流れを改善してくれること。脳の血行が良くなると、集中力や記憶力の向上が期待できます。

血流の改善は健康な体をつくる一番の基礎。アルツハイマーの予防だけでなく、肩こり、冷え症、脳梗塞の予防や改善など、さまざまな効果が期待されているイチョウ葉エキスは、体のためにも摂取していきたいですね。

 
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