最新版 アルツハイマーの症状と治療ガイド

アルツハイマーの進行抑制に有効な治療法をご紹介します

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その他

アルツハイマーに効果があるサプリメント成分について説明しています。

脳の老化防止や認知症の進行抑制に役立つ成分

アルツハイマーの治療や予防・改善が期待できる成分はまだまだあります。

ここでは、アルツハイマーの症状改善に効く、注目の成分とそれぞれの働きについて詳しく説明します。

ウコン

インドカレーに特有の色を出す香辛料、ウコンに含まれる成分がアルツハイマーの症状に反応したという研究結果が発表されています。カレーを食べているインド人は、アルツハイマーの発症率が低いというデータもあります。

ウコンがアルツハイマーに効果があると言われるのは、ウコンに含まれる有効成分「クルクミン」が関係しています。

クルクミンは、脳の働きを阻害するβアミロイドの凝集を抑制したり、凝集してしまったβアミロイドを分解する作用があり、実験用のラットにクルクミンを注射したところアルツハイマーの免疫細胞が活性化したという報告もあります。

ウコンは種類によってクルクミンの含有量が異なるので、含有量が多い秋ウコンを摂取するのがおすすめ。クルクミンは脂と一緒に摂ることで吸収率がさらにUPします。

葉酸とビタミンB群

葉酸は妊婦に良い成分としておなじみですが、アルツハイマーの予防や改善効果も実証されています。

軽度のアルツハイマー患者にビタミンB群の一部と、葉酸、ビタミンB12を投与する実験を行ったところ、症状の改善が見られたそうです。

葉酸やビタミンBは、アルツハイマーの危険因子ホモシスチンの血中濃度を下げる働きを持っています。葉酸とビタミンB群は、併用した方より高い効果が得られます。  

ココナツオイル

美容や健康に良いと最近話題のココナツオイル。「アルツハイマーの改善&予防にココナッツオイルでボケずに健康」という本も出版されるほど、アルツハイマーの予防や改善に期待が高まっています。

この本によると、1日大さじ2杯のココナツオイルを摂ると効果が期待できるそうです。

アルツハイマーに働きかけるのは、ココナツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」

アルツハイマーになると神経細胞のエネルギー源となるグルコースが使えない「ガス欠状態」になり症状の悪化を引き起こします。そのかわりのエネルギー源となるのが、中鎖脂肪酸が分解されてできるケトン体なのです。

米国では、ココナツオイルの効果は3人に1人あったというデータもあるそうです。ココナツオイルは活性酸素を除去する働きがあり、健康維持には最適

いつも使う油をココナツオイルに代えるだけでも良いので、普段の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 
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